ナッツとドライフルーツの美味しい保管方法

ナッツとドライフルーツの上手な保管方法

ナッツやドライフルーツを購入して

『ああ、美味しい♬』

と思ってからしばらく時間がたち、再び食べてみたら

『なんか味が違う?』

と思ったことはありませんか?

それはもしかすると保管方法が正しくないからかもしれません。

今日は購入したナッツやドライフルーツを

できるだけ長く良い状態で保管する方法をお伝えします。

 

ナッツとドライフルーツには苦手な環境がある

ナッツとドライフルーツは上手に保管するととても日持ちがします。

でも、ナッツとドライフルーツはそのまま置きっぱなしで美味しさを維持できるわけではないのです。

ナッツとドライフルーツには苦手な環境があります。

それは

1 湿気

2 温度

3 紫外線

これらの3つはナッツやドライフルーツの品質を大きく落としてしまう原因の3大要素です。

 

苦手な環境に置かれるとどうなるの?

ナッツとドライフルーツを劣化の3大要素がある場所で保管するとどうなるかご説明します。

湿気

ナッツもドライフルーツも乾物ですので、湿気にはとても弱いです。

もっとも問題なのは湿度が高いとカビが生えてしまう事!

適切な保管を行った場合カビが生える可能性は非常に低いのですが、

湿度が高い場合は話が別!

あっと言う間にカビが生える可能性も。。。!

また、食感を損ない、風味が落ちる原因にもなります。

焼いているナッツは湿気るし、甘いナッツはべたべたします。

生ナッツやドライフルーツはカビの原因に。

湿度の低い場所に保管する、湿気が入らないように封のついた袋で保管する

密閉容器に移すなどの工夫でかなり改善されます。

温度

次に大敵なのは高温。

これは湿度とどちらが悪いかなというほど最悪な条件です。

基本的にナッツもドライフルーツも冷暗所保管です。

(おそらく流通品にも常温ではなく冷暗所と書かれているものが多いはずです)

密閉された空間、たとえば夏に締め切った車の中に置いた場合

その温度は50度を超え、ダッシュボードに至っては70度を超えます。

そのような温度に置かれたナッツやドライフルーツは数時間でも

風味を大きく損ないます。

『酸化しているんじゃないか!』と感じる場合、温度が高い場所に置かれている可能性が高いです。

ナッツは油臭が発生しますし、甘いナッツはべたべたします。

ドライフルーツの場合は発酵により風味が変わります。

美味しく食べるためには冷暗所での保管をしましょう。

おススメは密閉容器などに入れて冷蔵庫です。

(北国の場合床暖がなければ寒い廊下などに置いていても問題はありませんが

暖房がしっかりついている屋内ですとやはり風味が落ちやすくなりますので

冷蔵庫に入れたほうが無難です)

紫外線

紫外線は食品の酸化を加速させることで知られています。

ですので日の当たる場所に置かれたりすると

ナッツもドライフルーツも風味を大きく損ないます。

嫌な臭いの原因は紫外線が原因になる場合が多いです。

良い風味を保つためには紫外線による劣化から守る必要があります。

窓際での保管などは特にしないようにする必要があります。

良いのは日光が当たらない場所です。

 

これらの3つの悪条件に触れないように保管できる場所としておすすめなのは

冷蔵庫。

もっとも手軽に保管できる場所です。

当店の場合すべての商品パッケージにファスナーが付いていますので

しっかりとファスナーを閉めて冷蔵庫に保管していただくのがおススメです。

(密閉していないと匂い移りの原因になりますのでご注意を)

 

もともと常温保管とは25度以下を指します。

冷暗所はそのさらに下の温度で1~15度前後を指します。

ですので15度を超える場合は冷蔵庫が安心です。

 

通販でのご購入時は、お手元に届いたのち冷蔵庫で保管するのがおススメですよ!

風味を損なわないよう保管して、長く美味しくお楽しみくださいね!